Bohemian Rhapsody
全然JAZZと関係ないタイトルですね、、、
みなさん観ましたか??僕は、、、観ました!!
最高でした!
殆どリアルタイムではQUEENを知らないミーハーですが、ガッツリ感動してきました!この映画については色んな所で色んな人がレビューしているので、ここでは書きませんが、音楽映画がこうやって盛り上がりを見せるのは堪りませんね!
Live AIDの映像も、You tubeなんて凄い技術 サービスのお陰でいつでも見れますし、家族で盛り上がっています!ライブ映像・音源がいいので、ぜひ映画館で観て下さいね!
ということで、JAZZとは全く関係ないんですが、久しぶりに映画館で映画を観て素晴らしかったので、今日はこちらを紹介したいと思います。まずはアルバムの紹介です。
なんと、ここにきて、JAZZです。アルバムタイトルがJAZZ。
そうなんです、JAZZなんです。
ただ、どうも、音楽のJAZZではないようで、狂言とか戯論という意味で使っているようですが。でもJAZZはJAZZ 笑 そもそもJAZZの定義ってなんなんでしょうね。アドリブ?自由???ん????
なんだかよく分かりませんね。
僕はこの漫画のこのシーンが好きです。JAZZって色んな世界があって、どれも最初は入りづらいイメージがあったりするけど、そもそもそんなに細かいことは気にする必要なくって、全部を楽しむ姿勢こそ JAZZなんじゃないかな、と思うんです。だからここではいわゆるオーソドックスな曲も紹介するし、これってJAZZか?ってものも紹介したい。でっけえジャズの木にぶらさがっているものは、全て紹介していきたいです!
さて、先ほどのアルバムですが、Queenの中でもとても創作性の溢れる一枚だな、と思います。一曲目なんて中東のルーツをたっぷり感じさせるフレディのアカペラから始まり、どこかのモスクにきたような錯覚にとらわれます。
ではこのアルバムから一曲!かろうじて? ちょっとJAZZっぽいものを選びました。
いやーーーQueen world全開っす。 オーソドックスなJAZZを聴きたかった方、今日はごめんなさい! では!